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日本木造分譲住宅協会、二和木材と合弁で伐採・造林会社を設立

日本の森林問題・環境問題を国産材の利用を通じて解決する目的で立ち上げた、一般社団法人日本木造分譲住宅協会(事務局:東京都新宿区、理事長:塙 圭二、以下「当協会」)は、岩手県において伐採・製材・造林・加工など幅広く林業に精通している、有限会社二和木材(本社:岩手県滝沢市、代表:小笠原 清貴)と林業の更なる促進に向けて、新たに合弁会社を設立することに合意し、2023年2月13日(月)に基本合意書を締結いたしましたのでお知らせいたします。

■合弁会社設立の背景及び趣旨

当協会が活動をしていく中で、ただ協会員の皆様に加工済みの木材を提供して、国内での国産材使用率を上げていくだけでなく、林業の実態を自らの肌で感じ、一から理解し、様々な課題に向き合っていくことが、日本の森林問題・環境問題を解決するために必要ではないかと考え、合弁会社設立に至りました。令和5年2月に新たに当協会へと参画した有限会社二和木材とのご縁もあり、伐採に携わる合弁会社を設立することによって、伐採から国産材の使用に至るまでの過程に幅広く携わり、顔の見えるサプライチェーンを構築していくことで、国内の国産材使用率並びに、林業の更なる発展と向上に向け、邁進してまいります。合弁会社設立によって、伐採事業者の協力業者が増えることや、高性能林業機械等の支援を受けられることにより、伐採量の増加が見込まれ、林業の更なる促進を確信しております。また、植林・育林活動に積極的に取り組んでいき、持続可能なサイクルを確立していくこと、加えて、現在、林業の大きな課題とされている人材不足についても、当協会が率先して採用活動を行い、課題解決に向けて邁進していくことが合弁会社設立の趣旨であります。環境問題に対して、まず真摯に向き合い続け、日本の森林問題・環境問題に目を向ける重要さや魅力、やりがいを今後の日本の未来を担う若い世代に伝える活動を積極的に行ってまいります。

■合弁会社の概要(予定)

会社名株式会社木分協・岩手
代表者小笠原 清貴
取締役谷口 猛
資本金1,000万円
事業内容林業、素材生産、造林
出資比率日本木造分譲住宅協会(50%)・有限会社二和木材(50%)
設立予定日令和5年4月3日

「一般社団法人日本木造分譲住宅協会」概要

日本の森林問題・環境問題を国産材の利用を通じて解決するために、2021年4月、三栄建築設計、オープンハウスグループ、ケイアイスター不動産の分譲住宅メーカー3社が手を組み、立ち上げた一般社団法人です。
当協会は、木造分譲住宅における国産木材を「伐る」「使う」「植える」「育てる」の持続的・発展的サイクルの確立と、国産木材利用促進の支援を行うことにより、木造分譲住宅のみならず、木造住宅全体の価値向上の実現と環境問題を解決することが最大の目的です。

協会プロモーションビデオ

【一般社団法人日本木造分譲住宅協会特設サイト】https://j-wha.or.jp/


「(一社)日本木造分譲住宅協会は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています」
※SDGsロゴ使用ガイドライン(該当箇所 p. 4)

■今後の当協会の活動

各地方の森林組合、製材・集成材工場や行政など様々な方々と意見交換、協力し、国産木材利用促進の支援を行ってまいります。今後も当協会では国産材を利用した木造住宅を積極的に建て、国内の森林が持つ多面的機能(温室効果ガス削減、水源涵養及び生物多様性の保全)の維持回復、ひいては日本の環境、世界の環境改善に努めてまいります。

会員企業概要

会社名株式会社三栄建築設計(コード番号:3228 東証プライム)
代表者代表取締役社長 小池 学
事業内容戸建分譲事業、注文住宅・請負事業、賃貸収入事業
会社HPhttps://san-a.com/
会社名株式会社オープンハウスグループ(コード番号:3288 東証プライム)
代表者代表取締役社長 荒井 正昭
事業内容グループ会社等の経営管理
会社HPhttps://openhouse-group.co.jp/
会社名ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム)
代表者代表取締役社長 塙 圭二
事業内容戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業、アセット事業、管理事業、宅地造成
会社HPhttps://ki-group.co.jp/
会社名有限会社二和木材
代表者代表取締役 小笠原 清貴
事業内容林業、製材等木材加工業

【当リリースに関するお問い合わせ先】

一般社団法人日本木造分譲住宅協会 事務局:谷口、森下
(東京都新宿区西新宿1-25-1新宿センタービル49階)

TEL:050-5526-2972  HP:https://j-wha.or.jp/