三栄建築設計×KEIAI×OPENHOUSE

木造分譲住宅で、
サステナブルな世界を
実現するために。

現在世界ではSDGsを中心に、地球環境を本格的に改善していく取り組みが推進され、日本でも「2050年までに温室効果ガス(GHG)排出量実質ゼロ」を表明しました。

この取り組みに対して、木造建築という観点から日本の木材を「切る」
「使う」「植える」の持続的・発展的サイクル確立、取り組んでいくことで、「脱炭素(CO2)」を目指せるのではないかと我々は考えました。

今、国産木材と分譲住宅のさらなる可能性と、価値向上を実現するために、「株式会社三栄建築設計」「株式会社オープンハウス」「ケイアイスター不動産株式会社」の3社が垣根を超えて手を取り合い、日本木造分譲住宅協会として挑戦してまいります。

3社ロゴ

設立記者発表動画

Purpose目的

  • 高品質で安心して住める木造住宅の普及及び木造分譲住宅業界の健全な発展に資することを目的とする
  • 木造分譲住宅における国産木材の利用を促進することで、国内の森林が持つ、多面的機能(温室効果ガス削減、水源涵養及び生物多様性の保全)の維持回復に資することを目的とする

Business事業内容

  • 国産木材利用促進の支援
  • 木造建築物に関する技術開発及び調査研究
  • 木造建築物の性能・品質等の向上のための研究開発及び普及啓発
  • 木造建築物に係る人材育成
  • 災害時における木造応急仮設住宅の供給体制の整備と調査研究
  • 政府機関、関連団体等に対する建議及び意見具申
  • その他本協会の目的を達成するために必要な事業
  • 日本全国及び海外において行うものとする

国内における木材資源の現状

国内の森林蓄積量の推移

国内の森林蓄積量の推移

昭和41年から平成29年までの蓄積率はグラフでも見てとれるように2倍以上の推移となっています。
平成19年~平成29年の10年間で年平均8,090万m3増加。人工林の森林蓄積約30億m3に対し消費量は年間でおよそ2,000万m3
多くの森林が利用できる段階にあるにも関わらず放置されている状態です。

森林需要創出による
CO2吸収力の維持・向上

森林需要創出によるCO2吸収力の維持・向上
  • 樹木のCO2の吸収量は齢級8~10(樹齢40~50年)をピークに減少
  • 計画的な伐採と植林が必要
  • 木造建築物が普及することで木材需要が拡大し新たな植林が可能に
  • 持続可能な森林へ
森林需要創出によるCO2吸収力の維持・向上

流通モデル確立による供給措置

これから目指す流通モデル

これから目指す流通モデル

外国産材がメインとなっている中で、国産材の流通が減り、生産量も多くないことから単価が自然と上がっていきます。加えて、切り出してから建築会社の手元に届くまでの流通ルートが非常に複雑かつ多く、その部分においてもコストが高くなってしまっている原因の一つと考えられています。

そこで、森林所有者や製材工場等、必要最低限の業者に直接取り引きや業務提携を行うことで(ある一定の流通を担保してあげることで)、国産材の安定コストと安定供給が可能ではないかと考えました。

このような独自の流通システムを各企業も習い行うことで、コストの安定化、ひいては各地の分譲住宅会社が国産材を安定的に使用できるのではないかと考えました。

国産の木材利用の拡大を中心として
資源循環型社会の実現に貢献することで、
SDGs課題への解決を目指します。

今回の取り組みは、国連森林フォーラムにおいて森林の活動がSDGs17の目標のうち14目標が達成に寄与するとしめされているように、木造分譲住宅の取り扱いに積極的に関与し森林エコシステムの担い手となることが、地球温暖化防止などへの貢献につながるものです。

SDGs

Organization overview組織概要

名称
一般社団法人 日本木造分譲住宅協会
理事長
小池信三(株式会社 三栄建築設計 代表取締役社長)
理事
荒井正昭(株式会社オープンハウス 代表取締役社長)
塙圭二(ケイアイスター不動産株式会社 代表取締役)
設立年月日
2021年4月13日
事務局
〒163-0630 東京都新宿区西新宿1-25-1新宿センタービル30階 株式会社三栄建築設計 本社内
電話
080-7223-1461