2021年11月17日にりそなグループSDGsセミナー（主催：りそなグループ、共催：日本木造分譲住宅協会）にて
「国産木材活用におけるSDGs、脱炭素への取組み」と題しまして、ZOOMセミナーを開催しました。

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りそなグループの本店にある「ビジネスプラザとうきょう」よりZOOM配信による開催となりました。
住宅・不動産会社や木材関係者を中心に約90名のセミナー参加者。
セミナーでは
1）国産材の活用がSDGsに資する理由
2）国産材の安定需要・安定供給の「新流通システム」モデル構築
3）国産材活用による事業の成長性・自社ブランドの向上
の3点の題を中心に質疑応答含めて約1時間の講演でした。

ZOOM視聴者の方からは、ウッドショックの影響は？国産材と外材を使用した場合のコスト比較は？住宅会社が考えるSDGsとは？など様々な質問が出まして国産材をキーワードにしたSDGsへの関心が非常に高い事が分かりました。

セミナーでは当協会のご紹介もさせていただきました。ご興味のある方は是非お問合せ下さい！